数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
排泄委員会
2014年09月01日 (月) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、『排泄委員会、どうしていけば良いの~』 です。
本日もブツブツつぶやきます。

排泄委員会委員長さんからのご相談。
「寿老人さん、排泄委員会って何をやっていけば良いんですか?」

そうなんです。勘がするどい方はおわかりだと思います。
何をやっていけば良いのか、分からない事がわからないのです。

こんな経験ありませんか?

排泄委員会の活動は何となぁ~くしているけれど、
年度がかわれば、
メンバーかわり、メンバかわれば、
何をして良いのかわからない???
結局、何となぁ~く、前(前年度)と一緒でいいや、、、
1年間を振り返ると、
中身が薄い会議を2~3回、
良ければ、勉強会を年1回…

こんな状況だから
「排泄委員会って何をやっていけば良いんですか?」
になるんだと思います。

もちろん、相談をしてくださった職員さんが悪いのではないのです。
逆に、問題意識を持っている証拠だと思います。

じゃあどうして行けば良いんでしょう・・・・
今年度の排泄委員会委員の中には問題意識とやる気があります。
何とかなりそうです。

そこで、
「寿老人さん、排泄委員会って何をやっていけば良いんですか?」
から、
あらためて、排泄について現状を踏まえ、今後の方向性の検討をしてもらう事にしました。

①現状の振り返り、自分達の良いところ、強み、改善した方がよいところ、弱み
 を話し合うのです。事業所の理念を基に考える方がよいです。

②①を踏まえて今後どうして行きたいかをプラス思考で考えるのです。
 ①では自分達の良いところ・強み(意図的にプラス面)を入れています。
 そして、改善した方が良いところ(意図的に気付き)を入れています。
 もちろんどうして行きたいかを考えるので、自分達の弱みを出すことも必要
 です。
 『○○だから◎◎したい!』と言った感じに。

③②から今後の方向性を検討します。②と何が違うのかと言うと、
 ②は『~~したい!』なのです。
 これを「~~したいので、~~して行こう!」にするのです。
 これは、プラス面と気づき、自分達の弱みも含めてプラス思考で
 活動していくためです。
 「~~していこう!」となれば、頑張らないといけない内容が自然と入ってきま
 す。
 頑張らないといけない内容とは、自分達の弱み(今までできなかったこと)が
 プラス思考で出来るように、と言う意図も入っています。
 話し合いの中にファシリテーター的な人がいれば、さらに良いと思います。

④さて『○○したいので、△△していこう!』です。
 具体的に実行するには、具体的に活動(行動)できる範囲まで、具体的に
 言葉を落とし込みます。
 ◆◆を把握する
 □□を勉強する
 ☆☆を調べる
 ※※を数値化する
 等々です。

⑤④で出た内容だいたい月別に計画に落としていけば良いのです。

⑥もちろん1年間の活動でできるとは限りません。
 次年度に引き継いでいけば良いのです。
 事業所の理念を基にやっています。
 また職員さんの良いところ・強み等はあまりかわらないと思います。
 年度がかわれば、
 メンバーかわり、メンバかわれば、
 何をして良いのかわからない???
 結局、何となぁ~く、前(前年度)と一緒でいいや、、、
 1年間を振り返ると、
 中身が薄い会議を2~3回、
 良ければ、勉強会を年1回…
 ってことも少なくなるかもです(^^)

僕(寿老人)ですか…
最近、文章を短く表現することが苦手・・・・
何事にも 『 くどい… 』 とよく言われまます(^^;

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



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