数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
掃除ができないゾ!
2015年05月12日 (火) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、『 掃除ができなゾ!いやいやそんな事はないですよ 』です
本日もブツブツつぶやきます。

私たちは日々忙しく追われています。
なかなか環境整備や掃除ができません。
これは事業所の種類を問わず共通ではないでしょうか?

そしてなかなかできないので、『 この時間にだれがする 』と決めたくなります。
決定してしまうとやらないといけませんが、
それがアダとなって『忙しくてもこの時間にやらないと… 』となってしまいます。

介護職員さんはまじめですから
決められた時間にできなければ、その後やらないといけない…という思考回路になってしまいます。
結果、良い事をやっていても忙しいので、
自分達の首を絞めるだけでなく、
利用者さまに余裕をもって対応できないという悪循環になってしまうこともあります。

そこで、私(寿老人)からの提案です!

入居型事業所なら
利用者さまの居室へ訪室する都度何か1つで良いので整理整頓する。
ゴミを拾う・物を整える・棚等ひと拭きする等々なんでも良いのです。
なにか1つしてみましょう!
決して時間はかかりません。数秒から数十秒で済みます。
各職員さんは1日に何回訪室するでしょうか?
合計するとかなりの訪室回数になります。
その訪室回数は掃除や整理整頓数と比例します。
それが1週間、1か月と重なってくると
きれいに整理整頓できてなんだかうれしくなってきませんか?
『 この時間にだれがする 』ときめた時間には殆どすることはなくなります。

通所型事業書も同様です。
職員さんがその場所を移動するその都度ひとつ整理整頓するのです。
動線にあわせてひとつ手を伸ばせばできることからが良いですね。

このようにすると
わざわざ掃除をする時間は減ります
忙しいなか、やらなければいけない感がひとつ減ります
そして、利用者のことを考える時間が増えます
利用者と関わる時間が増えます
なにより、利用者さまも職員さんも余裕がうまれます。
そして笑顔も増えてきます。

一石二鳥どころではありませんね(^^/

こうして私(寿老人)は日々色々なひらめきを大切に
考えをめぐらせているのです。

最近そのひらめきをすぐに書き留めないと
すぐに忘れてしまうことが多くなりました・・・(^^;

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。







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