数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
みんなで認知症ケアのリスクを考えよう!①
2016年08月20日 (土) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『 認知症ケアのリスクを考えよう①  』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

久しぶりに介護について
寿老人なりに語ってみようかと思います。

さて、みなさんの事業所で『ヒヤリハット』や『事故報告書』であがってくる利用者さんはどのような方でしょう?
おそらく、その多くの方が認知症を患っていらっしゃる方が多いと思います。

では、ここで皆さんと一緒に認知症ケアのリスクマネジメントについて考えてみましょう!


①まず、リスクマメジメントとは・・・・
色々調べてみました。
こんな感じ

一般的にリスク(危機)をマネジメント(管理)すること、だそうです。
あと、事故を未然に防ぐリスクコントロールや事故が起きてしまった場合被害を最小にするダメージコントロールを継続的に取り組んでいく等
横文字だとリスクマネジメント、漢字だと危機管理ってことでしょうか?

②さて、少し話は変わりますが・・・・
今までの介護現場で最悪なリスクマネジメントってこんな感じではないでしょうか?

・経験と勘に頼って対策を打つ
・根拠のない先輩(現場で力のある人)の一言が対策を決めてしまう
・最悪、利用者が悪い!
なんて事色々あったのではないでしょうか?

という事は、認知症ケアにとってのリスクマネジメントは
認知症を理解しようとすること
が大前提になるということですね。

理解しようとするにはどうしたら良いか?って聞かれそうですが・・・
他責では絶対に理解できません。
自責で、自ら学ぼうとすることが大事
なのだと思います。
後は実践事例報告を何例も見てみること
一番身近な、その時その具体的場面
例えば「帰らせてください」と職員(私)に言ってくる利用者の場面
から具体的に理解を深めていく等々
必要なのだと思います。

いかがでしたか?
皆さんの介護現場における認知症ケアのリスクマネジメント
もしくは、皆さんの介護現場における
リスクマメジメント委員会(事故防止委員会)等の活動は?

振り返り、考えてみるとオモシロイ発見があると思います!!

次回は、
『認知症の人の生活上のリスクについて』
考えてみたいと思います。

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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