数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
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「ほら、そこに」
2016年01月29日 (金) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『 ほら、そこに 』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

枕元にいっぱいの小物がある利用者さんいらっしゃいませんか?

その人は、どこに何が置いてあるか、目を閉じていても、ス~と手を伸ばし、
見えていなくてもちゃんと 『 そこにそれが 』 ありますよね。

なのでシーツを交換する時や掃除をするときは気をつかう必要があります。
オムツ交換も大事ですが、生活していくうえで些細なところもプロとして
知って必要があると思います。
それが、できる職員への第一歩だと思います。

他の職員さんのシーツ交換等見ていると一目瞭然ですね。
「おっ、この人はここまで気をつかうことができるんだ!」
「おっ、この人はこの先まで利用者の行動を見通すことだできるんだ!」
とか色々ありますね。
そんな「おっ、この人は」というところ見習いたいです。

ちょっと話はかわりますが、
事業所に採用される際、作文がありました。
出された課題は
『あなたが介護職として大切にしていることはなんですか?』
でした。

みなさんならどう書きますか?

僕の作文の題名は
『その人の生活の勝手を大切にできる職員』
として書いた記憶があります。

難しいことはさておいて、
この 『 生活の勝手 』 は自立支援を考える際、これに勝るものはないのではないかなぁ~、と思ったりしています。

目を閉じて、ス~と手を伸ばせば
ちゃんと 『 そこにそれがある 』のですから。

皆様もそこに寝て、目を閉じて下さい。
『 ほら、そこに、スマホ、リモコン、目覚まし、ティッシュなどがありますよね!』


私(寿老人)ですか?
ほとんど動くことなく『そこにそれがあります』
こんな生活で大丈夫かな?
そして、こんなおおちゃく者は僕だけか…

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



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