数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
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例えばこんな時
2016年02月14日 (日) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『例えばこんな時 』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

日頃、利用者さまと接していると

例えばこんな時、
利用者さまの移乗介助の前にベッドに端座位になり、靴を履いていただく。
『この方は、靴を履いた後、紐にしろ、マジックテープしろ、ゆるめのほうがお好みだ』

例えばこんな時、
利用者さまの排泄介助(オムツ交換)の際、左右側臥位の介助、最後に衣類を整える。
『この方は、最後に背中がかゆい、かいてちょうだい』とよく言われる


例えばこんな時、
利用者さまをベッドに臥床介助し布団を掛け、整えた後。
『この方は、枕を自分の好みの位置に直した後、リモコンを探してテレビをつけられる』

こんな
『例えばこんな時』
さりげなくかつスマートに
『靴は さりげなく ゆるめ履いていただく』
『背中のかゆいところを さりげなく かいてさしあげる』
『枕を自分の好みの位置に直した後 スマートに リモコンをさしだす』

すると利用者さまから
目をキョロッとされたり 
満面の笑みが出たり 
さすがあなたね
と表情が語っていたり
こんな体験は大切だと思います。


4月になるとフレッシュな人達、
あらたにこの世界で頑張っていこうと思っている人達
これからこの世界を担っていく人達がきます。

しかし、『例えばこんな時』の事はなかなか教わる機会も少ないし、教える機会も少ない。


『例えばこんな時』の
利用者さまの
「笑みや表情、ありがとう」は
「普段の笑みや表情、ありがとう」と
質が違います。
これは、根拠を持った介護現場を重ねてきた人みんなが知っています!


こんな些細な事を同僚と共有するのも良いと思います。
そして新任職員さんにも!
さらに『例えばこんな時:こそ共有していく必要があるのかな?
って思います。

私(寿老人)ですか?
例えば、睡眠時間がない時・・・
どうすれば良いのでしょうか・・・

やっぱり自分で時間の管理が出来ていないのでしょうね

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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