数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
これがないと!そしてその後は・・・
2016年04月24日 (日) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『これがないと、業務改善はできません。そしてその後は具体例を1つずつアップしていきます 』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

業務改善という言葉は聞き飽きるくらいだと思います。
いつか?どこか?で話したかもしれませんが・・・
業務改善とケアの改善は違うということを前提につぶやきます。
業務と言うにはケアに関連する前工程(準備等)や後工程(後始末等)のことです。
ということは、
ケアの改善と業務の改善は一緒にしたら上手くいかないことは明らかです。

ケアの改善は介護過程が主になってくるのでしょうか?
ケアに関する色々な視点からの専門性も求められると思います。
寿老人のつぶやきではまだまだ不十分ですが
それぞれのカテゴリーを参考にして下さい。


では業務改善はどうしたら良いのかということですが・・・

まずは『 何でこの業務がこうなっているのか考える 』ということです。
他の職員さんに聞いてもほとんどの人が応えられません・・・
帰ってくる答えと言えば
『 前からそうだったし・・・ 』や
『 わたしが来たときには・・・ 』等々の応えが殆どで、

『 何とかしたくないですか? 』と聞くと
『 ・・・何とかしたいけど・・・ 』や
『 そうですね・・・ 』
と何か的を得ない応えが多く・・・

そのくせ 『業務が忙しい・・・』なのです。

なんかおかしくないですか?
そしてそんな経験ありませんか?

要は、業務というのはケアに関連する大事な前工程や後工程でなのに
職員さんは曖昧であるということです。
なので、
『ここはおかしいぞ!』
『ここは変えたほうがいいぞ』
おもうところは一度周りの職員さんに
『なんでこうなってるの?」
と聞いてみて変えたほうが良いのです。

しかしそこで押さえておきたいのは、ちゃんと根拠(理由)があるとこいことです!
根拠(理由)がないとまた曖昧になってきます。
そして、変えた事に関して後で検証できるようにちゃんとルールを作って守る仕組みを作るという事です。

まとめると!
1、『ここはおかしいぞ』と思うところは、一度周りの職員さんに聞いてみる
2、聞いてみて曖昧な応えが多いということは、その業務には曖昧であるということ
3、自分がその業務を変える時は、根拠を持つこと
4、変えた業務にはルールと仕組みをつくること
です。

そして、具体例を挙げていきます。

昨日は畑でしたが、
宿直明けでそのまま直行したため写真も撮れず、
そして急なにも会い、さんざんでした。
また畑仕事もアップしていきます。
ちなみに昨日は、トマト・なすび等夏野菜を植えてきました。


寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。






スポンサーサイト
今年も畑がはじまりました
2016年04月16日 (土) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『今年も畑がはじまりました 』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

今年も畑仕事がはじまりました。
すでに何度か講習に行って植えているのですが、なかなかアップできずにいました。

これまでは、畝を作ったり、人参など植えたりしていました。
さて、今回は『とうもろこしや枝豆のの種』を植えてきました。

さて、植える前に畝を整えます。
一番手前です。
写真向こう側にはすでに、人参等色んな物が植えてあります。
これからの成長が楽しみです。
これからここに
そして、下の写真のようにマルチを張ります。
写真では、黒のビニールのことです。
とうもろこしの種を1つの穴に2つ
そして間に枝豆です。
植物には相性が合ったり、虫よけの為であったり、色んな事があるそうです。
もちろん私(寿老人)は素人です。
言われるがままに・・・
そして、今日の作業はここまで
とうもろこし・枝豆
さて、成長が楽しみです。

そして夏の頃になるとのおともになること間違いなしです、はい。

なかなかアップできなくて
実は、この写真1W前の写真です・・・(^^;

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



「後工程を考える」
2016年04月10日 (日) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『後工程を考える 』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

みなさん、利用者さまを離床介助した後、
シーツをのばしたり、
布団を整えたり、
さらに気が利く人は、臥床に備えてベッドの高さを調整したり、
しませんか?


シーツを伸ばしたりしていると
①利用者さまが居室に戻った時気持ちが良い
②利用者さまが居室に戻り、臥床される際、布団等がごちゃごちゃになっていると、転落等のリスクが生じます。しかり整えてあるとそのリスクは減少する。
③ご家族さんが面会に来られた際にも見栄え良く、良い印象をもたれる
④職員さんが利用者さまを臥床介助する際、すぐにできる。
⑤シーツをのばしたり、整えたり、ベッドの高さを調整できる職員さんがいるという事は、他の場面でも気遣いができている。


「そんな事言うても、うちの職員は・・・・」
と言う方
実際に、できているところを見つけてあげて、その場で褒めてみませんか?
きっと、その職員さんの顔、いつもと違う顔が見られるかもしれませんね

もしかして、シーツの場面だけでなく、色々な場面も同じことが言えるかもしれませんね

私(寿老人)ですか?
神経質で大雑把・・・
どんな環境で寝ても熟睡したことがここ何十年もありません


寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



その饅頭よりちょっと大きかった
2016年04月07日 (木) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『その饅頭よりちょっと大きかった』です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

この前、中~重度の認知症の方と話をしていた時のことです。

~いろいろな話の流れから~

利用者さま:
『私はなぁ、うまれた時こんな小さかったんや』
私:
『これくらいですかね』と両手でお饅頭くらいの大きさを示して
『饅頭くらいですね』というと
利用者さま:
私の示した饅頭の大きさを見て
『いや、もう少しこれくらいや、その饅頭よりもうちょっと大きい』
と手で私より少し大きな形を示される
私:
『○○さんには負けますねぇ~』
利用者さま:
『あんたがへんな事ばっかり言うからやぁ~』
そして、2人で大笑い

その時の利用者さまの顔は満面の笑みを浮かべてです。

なにが言いたいかというと・・・
◎ちゃんと私との距離や高さを取っておだやかに話をされる
◎どんなに重度な認知症のかたでも表情から伺いしることがいっぱいある
◎ちゃんと職員の言動もみていらっしゃる
◎今回の場合、その表情からちゃんと、笑うツボを押さえている(空気を読まれている)

それがケアの実際(排泄・入浴等)になると
×話し方が上から目線や命令口調になって
×職員は急ぎたい・急いでほしいと職員の都合になる
×利用者さまは、職員の言動を見聞きして顔をしかめたり、嫌がる(そのばの空気を読まれている)
×さらにウソのが重なり上から目線の命令口調

私たちはプロとして介護の仕事をしているのに
なんでこんなに変わってくるのでしょうね。

『忙しいから』や『終わらないから』等のことばが聞こえてきそうですが

ますは、人として、人と接する人として
自分自身を振りかえって考えてみるのも良いかもしれませんね


私(寿老人)ですか?
冗談話も良いのですが、
必ず最後は
利用者さまのおかげで、という気持ちを込めて
『楽しい時間あをありがとうございました』や
『一緒に楽しい話ができて良かったです。ありがとうございます。また一緒に話して下さい』や
『冗談でも言って嬉しく楽しい時間もないとですね』
等々言うようにしています。
認知症の利用者さまま必ず
こちらこそという気持ちを込めながら
『ありがとう』や深々と頭を下げられます。

その饅頭よりちょっと大きかった
いかがでしたか?

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
情報は発信するところに集まる
2016年04月01日 (金) | 編集 |
いつも 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『情報は発信するところに集まる』です。
もう少し詳しく言うと、
『根拠のある正確な情報を発信するところには正確な情報が集まる』
です。
では、本日もブツブツつぶやきます。

とかく職場には『うわさ』がつきものです。
『うわさ』というのはあまり根拠がありません・・・
手足が生えて、シッポを振って。
2~3の情報が10倍20倍になり、受取手によって、都合よく解釈されます。
これはやっかいです。

では、福祉現場における正確な情報とはなんなのでしょうか?
私(寿老人)が考える正確な情報は、
①主観は入れない(もしくは主観がはいらない)
②客観的な事実が存在する
③関係する部署(もしくは人)に客観的事実確認をする
④①~③に整合性がある
⑤そして何よりこまめにその情報に関連するところに足を運ぶ
 事に気をつける
です。

もちろん人間ですからそれぞれの思いや主観が入ります。
その時は、バイスティックの7原則とバックトラッキングを意識して話を聞くようにします。


なぜ、私(寿老人)がこんな事に気をつかうかというと、
介護に携わる人(主に事業所の職員さん)は感情が豊かです。
しかし、感情が豊かな分だけこじれるとやっかいです。
こじれてしまうと利用者さまに跳ね返ります。
これはいただけません・・・

上記①~⑤に気をつけていると、利用者さまに跳ね返る事が少ないです。

そして自ら情報発信をするときには
『根拠のある正確な情報を発信する』
ことに徹します。

これを自分にクセつけると、自然と
『正確な情報が集まる』
のです。

僕(寿老人)ですか?
みんなには(職員さん)、具体的な仕事に対して、
感謝の気持ち『ありがとう』を必ず添えるようにしています。
しかし、若い職員さんからは
「ありがとうには重みがないわぁ~」と・・・
若い職員さんは厳しいです、はい。

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。