数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
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何てこたえればよいのでしょうか?
2015年02月08日 (日) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へご訪問いただきありがとうございます。

今日は、『 あなたにとって介護の仕事とは・・・? 』です。
本日もブツブツつぶやきます。

ある日、仕事のプロを紹介する番組を見ていた時のことです。
その方は『 公共の施設等で掃除をする方 』でした。
番組の担当者から、
『あなたにとって掃除の仕事とは?』
と聞かれた時、何てこたえるのだとろうなぁ~と思ってみていました。

私(寿老人)は、当たり前に『きれいにする事』、『きちんとする事』などと応えるのだろうなと思っていたのです。その方は
『 やさしい掃除 』とこたえられたのです。
それを聞いてびっくりしました。
掃除にさしい???

実はその方、頑張っても頑張っても掃除という仕事をしてきたが、まわりの人(まわりの人=公共の施設等の掃除をされているので道行く人々)から「ありがとう」や「お疲れ様」、「ご苦労様」と声を掛けられた事がなかったそうです。どんなに頑張っても頑張っても認めてもらえない・・・。

ある日、上司から『 仕事には気持ちが大切で、どんなに頑張ってもそこに気持ちがなければ・・・ 』という感じで言われたそうです。それを聞いて、『 そこに(その仕事に)気持ちがないと、どんない頑張っても自己満足でしかない 』という事に気付かれたとのこと。それから仕事には心をこめてつかう人の気持ちになって仕事をされたとのこと。見えないところ、臭いにも配慮して。

その後はもちろんまわりの人からは『ありがとう』や『お疲れ様』等々の声を掛けてもらえることになったとか。

私達、介護の仕事にも共通していることが多いのではないでしょうか?

私達に『あなたにとって介護の仕事とは・・・』と聞かれた時
私達は何てこたえればよいのでしょうか?

一度、自分達がこの仕事を志した時まで振り返りながら考えてみるのも良いのではないでしょうか?

私(寿老人)ですか?
『それは・・・・・・・・です。』

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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