数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
入浴介護の躾
2014年11月24日 (月) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、
『 入浴介助の躾、っておおげさですが・・・(^^; 』
です。
本日もブツブツつぶやきます。

以前、『雑用の大切さ』でお話した内容があります。
これ

①仕事の選別ができるようになり
②仕事の整理整頓ができるようになり
③仕事に欠かせない重要な部分(大切な底辺)の理解できる(もしくは見える)ようになり
④次の仕事を考えながら行えるようになり
⑤チームワークを考えることができるようになり
⑥利用者さまへの気付きや配慮ができるようになり
⑦上記を順に理解することで、ケアの大切がわかるようになり
⑧ちゃんとした介護ができる職員になれる!!

雑用ではないのですが、入浴介助に置き換えてみました。

①単純に、入浴介助って何?って考えるようになり(とりあえず単純に考えてみるでも良い)
②考える事によって、入浴に対する考えや環境等の整理・整頓ができるようになり
③入浴に欠かせない重要な部分(大切な底辺)の理解ができる(もしくは見える)ようになり
④次の仕事(入浴介助後は利用者に良くも悪くもどんな影響を与えるか)を考えながら行えるようになり
⑤チームワーク(そのためにみんなでどうしたら良いか考える)を考えることができるようになり
⑥利用者さまの入浴介助への気付きや配慮ができるようになり
⑦上記を順に理解することで、入浴介助の大切さがわかるようになり
⑧ちゃんとした入浴介助ができる職員になれる

そして、最悪な現場は、早くできる事が 『良し!』とされ
地道に仕事をしている職員は『 あの人遅いし、丁寧が良いって訳じゃないのよね!』と言われ
結局、仕事が早いとされる職員さんが幅をきかす・・・
って言う事もなくなってきますよね!!

置き換えられるやん!
われながら素晴らしい!!って思ったりして・・・(^^;

私(寿老人)ですか?
たまにはこうして自分を褒めておかないと・・・(^^;

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。






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現場主義は・・・
2014年11月22日 (土) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、
『現場主義は現場を疲弊(疲れて弱る・活力をなくす)させるかも・・・ 』
です。
本日もブツブツつぶやきます。

福祉の現場は優しく、熱い気持ちの方が多い職場です。
『私は現場が一番!』、『現場以外は考えられない』、『利用者さまの笑顔や言葉がうれしい』
等々聞かれます。
その反面,
『一生懸命にやっているのに・・・』、『忙しい・・・』、『時間がない・・・・』、『利用者と触れ合っている暇もない・・・』、『職員数が足りない・・・』
等々聞かれます。

なぜそうなってしまうのでしょうか?こんなことありませんか?
①現場では大小色々な問題が日々発生します。
②みんなは頑張ってその問題解決にあたります。
③いったん落ち着きますがまた問題が発生してしまいます。
④あれこれ試しますが、その繰り返しです。
現場職員さんは優しく熱い気持ちを持ちを持って一生懸命にやっているのに、こんな状態から脱することができないのでしょうか?

優しく熱い気持ちがある現場主義は、
優しく熱い気持ちがあるがゆえに、
過去の経験と勘にとらわれ、
経験と勘が生み出す穏やかさが、
現場の勝手な自己満足に導いてしまうのです。
その結果、
『あれぇ~~?どうした良いんだろう…?』
『やっぱり無理なのかな・・・?』
といったん落ち着いた問題を再発生させてしまうのです。

経験と勘、優しく熱い気持ちが悪いと言っているのではありません。
介護は崇高な(精神的に非常にぬきん出ているさま、という意味があるそうです)仕事だと思います。経験と勘、優しく熱い気持ちも大切なのです。
ですが、
現場(過去の経験と勘が生み出すの穏やかさ)に目を奪われ過ぎなのです。
崇高な仕事だからこそ、勉強をして(勉強をした事)、現場を支える根拠やデータを積み上げる事も必要だと思うのです。

根拠やデータって言われても・・・て思う人も多くいると思います。
難しいと思われる方は先ず、自分の抱えている事例について色々と調べて見ましょう!
事例を調べて積み重ねると、その根拠やヒントが見つかります。
チームで事例検討をしてみるのも良いと思います。
しかし根拠やデータ主義になってしまうと、今度は利用者さまや現場職員の顔が見えなくなってしまいます。

何が言いたいかと言うと、
介護現場は、
『経験と勘だけでは問題を繰り返してしまいがちになり、根拠とデータだけでは顔が見えなくなってしまう』のです。
そうなんです!!
バランスよく両方必要なんです!!!

いかがでしたか?
業務改善やケアの改善の成功事例の多くは
みなさんの優しく熱い気持ち、経験と勘、それを裏付ける根拠やデータがバランスよくあるはずです(^^)

私(寿老人)ですか?
熱い気持ちはあるのですが、身体がついてきません・・・(^^;

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。













雑用?の大切さ
2014年11月05日 (水) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、
『 雑用?の大切さ 』
です。
本日もブツブツつぶやきます。

あえて『雑用業務』と表現します。
また、適当ではないと思いますが、『業務をこなす』と表現します。
ご了承ください。

雑用業務をこなす時には、気持ちが大切だと思います。
雑用を雑用と思ってこなしていると、気持ちも雑になり、雑用以下の仕事になると思うのです。
雑用を大切な仕事と思って行うと、ちゃんとした介護ができる介護職員になれる!!
これは、寿老人の主観が2割、経験が3割、そして現場を客観視したときや職員さんの成長など見てきた事実が5割です。
まぁ、そんな事はどうでもよいのですが・・・(^^;

雑用を雑用だと思って行うと
なんでこんなこと私がしないと・・・
忙しいのに・・・
まぁ、いいかぁ~
もうメンドクサイ・・・等々
雑さが雑さをよび、どこまでいっても雑になり、効率を求めてしまい、
殆どの仕事に雑さが残ってしまいます。

例えば・・・
こんな光景みたことないですか?
倉庫はグチャグチャ・・・
フロアにはあちこち物が置かれ片付けられていない・・・
テーブル・椅子(車いす)・床には汚れが残っていて・・・
1つの物を探すにも一苦労・・・
利用者さまの髪はボサボサ・・・
寝具や利用者さまが来ている服はシワクチャ・・・
あげくの果てに、利用者さまは日中、下を向いて寝ている・・・

そして、最悪な現場は、早くできる事が 『良し!』とされ
地道に仕事をしている職員は『 あの人遅いし、丁寧が良いって訳じゃないのよね!』と言われ
結局、仕事が早いとされる職員さんが幅をきかす・・・

雑用を大切な仕事と思って行うと
①仕事の選別ができるようになり
②仕事の整理整頓ができるようになり
③仕事に欠かせない重要な部分(大切な底辺)の理解できる(もしくは見える)ようになり
④次の仕事を考えながら行えるようになり
⑤チームワークを考えることができるようになり
⑥利用者さまへの気付きや配慮ができるようになり
⑦上記を順に理解することで、ケアの大切がわかるようになり
⑧ちゃんとした介護ができる職員になれる!!
これを
『介護現場の雑用無限大成長』(命名寿老人)、
と言います。
(数字の⑧を横にして無理やり無限大と読み替えただけです…(^^;お粗末な命名ですみません)

いま一度現場(生活の場)を見渡してみるのも良いかもです・・・はい。

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。