数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
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ご利用者との会話
2014年08月05日 (火) | 編集 |
『はんなり介護 寿老人のつぶやき…』へのご訪問ありがとうございます。

今日は 『 ご利用者との会話 』 についてブツブツとつぶやきます。

最後までお付き合い下さい…。

職員さん : 『○○さ~ん!お昼ごはんですよ~~ッ!!』
ご利用者 : 『はぁ~?』
職員さん : 『○○さ~ん!だから、お昼ご飯ですってッ!!』
ご利用者 : 『なんて~?? ごめんなすって…って??』

よくある会話デスネ … (^^;

なにがどうなっているのでしょう・・・
職員さんは頑張って伝えようとしていますね
しかし、ご利用者には伝わっていませんね

お年寄りの方は難聴の方がいらっしゃいます。その方はどんな難聴かしっかり確認してみるのも良いと思います。

老人性難聴は、すごく簡単なんですが
低音域ではあまり聴力の低下はないようであると言われます
逆に高音域においての聴力低下が非常に顕著であると言われます。

と言うことは、
低い声でゆっくり・はっきり伝える必要があります。

では、意識をして・低い声で・ゆっくり・はっきり伝えてみましょう!!

職員さん : 『 ○○さん!お昼ごはんですよ 』
ご利用者 : 『お昼ご飯?』
職員さん : 『そうですよ。』
ご利用者 : 『食べに行こう!』

いかがでしたか?
うまく伝わりましたか?

そうなんです!特に女性職員さん(若い方)は声が高いです。
女性に限らず皆さん一度試してみましょう!!

しっかりした診断がなくても、ご利用者の反応で配慮出来る事が色々あります。
介護職員さんは診断をする仕事ではありませんが、その利用者さまへの気付きをケアにつなげる事ができます。

利用者さまの事前情報や反応を見ると、
伝音性なのか感音性難聴等記入されていることもあります。
これはこれで大切です。
が、それに加えて、くどいようですが、
いかに利用者さまへの気付きができて、
その気づきをケアにつなげられるかのも大切なんじゃないでしょうか?

私(寿老人)…コンビニ前の 『モスキート音 』って言うのですか?
すでに聞こえません・・・・(^^;

今日も最後まで、寿老人のつぶやき…にお付き合い下さりありがとうございました。



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