数多くの現場改革の実績を持つ寿老人(じゅろうじん)が、食事・入浴・排泄・認知症介護から業務改善に至るまで、あらゆる内容に関して、具体的にわかりやすく、明日から使えるヒントなどを交えながら、つぶやく内容です。
チーム一丸となって頑張ろう④
2015年07月20日 (月) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は 『一丸となって頑張ろう④』です
本日もブツブツつぶやきます。よろしくお願いします。

前回③では、
『明日から出来る(する・しなければならない)仕事内容が具体的ではない』
『今行う具体的仕事が明確になっていない』
という感じでお伝えしたかと思います。

そして、今回④ではそんな状況から抜け出すヒントとして
明日からできる具体的仕事に内容につなげる方法をお伝えしたいと思います。

まず1つめ、チームの分析から、明日からできる具体的仕事内容につなげる方法です。

そして2つめ、現状把握から目標を設定し、明日からできる具体的仕事内容につなげる方法です。


今日は1つめ、チームの分析から明日からできる具体的仕事内容につなげる方法です。
①チームの困りごとを具体的にあげる
②チームの弱みと強みをあげる
③今まで見聞きしたことで見習いたいところあげる
④見習いたいが、チームで抑止がかかっているところをあげる
⑤そしてプラス思考で実行

さらに発展できれば、
⑥そして目の前の大変さに対して、その背景(要因)が何なのかを考え、本質を見極める。(感情に流されない)
⑦根拠となる知識を持つことで決断しないといけない場面で決断する(知識・経験)

と調子に乗っていけばよいのです。
いかに楽しく企てるかですよ!
どうせやるなら楽しむのです!!

では①から順番に。
①チームの困りごとを具体的にあげてみるましょう。
 チームの困りごと≒大変ことや時間がないこと、ままならないこと等でしょう。
 その困りごとを具体的に挙げてみましょう。
 何をどうして良いかわかりませんので、まずはその困りごとをあげてみましょ
 う。

②現場(チーム)の強みと弱みを挙げてみましょう。
 なんで大変な時に、そんな事をしないといけないの?と言われそうですが、
 ちゃんと文字としてあげてみないと何かやろうという時に強みと弱みをわか
 っているのとわかっていないのでは雲泥の差があります。

③今まで見聞きしたことで見習いたいところあげてみましょう。
 これは効果的です。自分達が過去にやってきた自慢話もOKです。どんどん
 あげてみましょう。プラス思考で話をするとやる気もアップしますし、色々なヒ
 ントが隠れていたり、なんでこんあことを大変だと思っていたのかと気づいた
 りします。

長くなりそうです・・・・。
今日はここまでです。すみません・・・。
この先は、チーム一丸となって頑張ろう⑤でお伝えできればと思います。

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寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。







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一丸となって頑張ろう③
2015年07月12日 (日) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は 『一丸となって頑張ろう③』です
本日もブツブツつぶやきます。よろしくお願いします。


前回②で「一丸となって頑張ろう!」は少し言葉を変えていますがこんな感じでお伝えしたかと思います。

『具体的な対策がない影響力のある職員が、根拠もなくその場しのぎに発した言葉。
大変な状況から抜け出す術を知らずになんとかやりくりしていくうちに月日が流れ、
そんな状況が当たり前になっているから何とか落ち着いたと錯覚している状態』


要は
明日から出来る(する・しなければならない)仕事内容が具体的ではない
のです。

みなさんもなんかどこかでこんな覚えがないですか?

「よーし、昨日みんな一丸となって頑張ろう!って話合ったから、今日からみんな一丸となって頑張るぞー!」
って出勤して、同僚・利用者さまに挨拶をしたみなさん!
・さて、今から何をどうしますか?
・チームの同僚は何をしていますか?
・頑張っているつもりが、単純に仕事の前倒しをしているだけではないですか?
・それは、一丸となって頑張ろう!の仕事ですか?
・それぞれが頑張ろうと思い、気を使い、労力を使い、仕事をしていますがベクトルは同じ方法に向いていますか?
・向いていないのなら、それはただ単に、忙しく大変な中、仕事を増やしているだけの状況ではないですか?

そうなんです!
すでにみなんさお気付きだと思います!
チーム一丸となって頑張ろう!って言っても
今行う具体的仕事が明確になっていない』のです。

だから、
『具体的な対策がない影響力のある職員が、根拠もなくその場しのぎに発した言葉。大変な状況から抜け出す術を知らずになんとかやりくりしていくうちに月日が流れ、そんな状況が当たり前になっているから何とか落ち着いたと錯覚している状態』
を繰り返してしまい、介護現場がうまくまわらないのです!!

さて次回からは、
そんな状況から抜け出すためのヒントをお伝えしたいうと思います。

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寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
一丸となって頑張ろう②(総論編)
2015年05月09日 (土) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、 『チーム一丸となって頑張ろう!②総論編 』です

総集編から始めます。
そして、いくつか具体例を挙げていきます。
その具体例に対して、寿老人が提案をしていきます。。
最後に『チーム一丸となって頑張ろう!』についてまとめます。

ちなみに、このカテゴリはシリーズで続けますが、ほかのカテゴリもアップしますので色々な内容を楽しんでいただけると幸いです。

では、本日もさわりからブツブツつぶやきます。

一丸となって頑張ろう!と言う時、忙しいのに実は何の対策も浮かばない時が多いのです。
何の対策もないから、出てくる言葉もなくその場しのぎの『チーム一丸となって頑張ろう!』となるのです。

私(寿老人)も『チーム一丸となって頑張ろう!』と言う言葉を何度も聞いた事があります。
しかしその後に続く、具体的に何をいつまでどのように頑張って、どのような結果を目指すのか?聴いたことがないのです。
目指すところとにたいして具体的に計画があり、はじめて『チーム一丸となって頑張ろう!』になるんじゃないのかなぁ~って、ず~と不思議に思っていました。

現実、介護現場における『チーム一丸となって頑張ろう!』と言う時の多くは大変な時です。
大変な時だからこそ、大変さを具体的に考え、まず文字として挙げる必要があるのです。
文字として挙げないと何が大変なのかわかりませんし、チームで共有(共有は「寿老人の業務改善:2014年08月13日 (水):その人らしさを・・・」、を参考にしてください)することもできません。

最悪何が大変か話をしているうちに、話が横道にそれ、愚痴の言い合いになって、結局何が大変なのかあやふやのまま時が過ぎていくのです。
だから同じ大変さを繰り返してしまうのです。

くどいようですが忙しく大変な時だからこそ文字としてあげる必要があるのです。

大変さを文字にしろって言われてもと思われるかもしれませんが、
きれいに文章をつくるのではなくその時の大変さをそのまま文字としてあらわせばよいのです。

多くは人が少なくて排泄介助が大変とか、
食事介助が大変とか、
入浴介助もままならないとか、
こんなに大変なのに不穏な人がいてとか、
居室対応が多いとか、
おおむねこんな感じのものが多いと思います。

そしてとっておき!
実はその大変さは、目に見えていても見えていない部分があります。
「寿老人、何言ってるんですか?」と思われるかもしれませんが
その裏側もあかしていきます。乞うご期待!

それでは次回から具体例を挙げて行こうと思います。
よろしくお願いします。

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。





一丸となってみんなで頑張ろう①
2015年05月05日 (火) | 編集 |
本日も 『 はんなり介護 寿老人のつぶやき… 』へのご訪問ありがとうございます。

今日は、新カテゴリ、 『チーム一丸となって頑張ろう!の検証 』です
このカテゴリはシリーズでアップしていきます。
単発では文章がおかしいかもしれませんが、シリーズで綴っていきますので前後も確認していただければと思います。
よろしくお願いします。

ではいつもの通り、
本日もブツブツつぶやきます。

一丸となってみんなで頑張ろう!の検証です。

寿老人は「一丸となって頑張ろう!」については無責任の塊だと思います。

忙しい時や人が足りない時に限って出てくる言葉が
「みんなでチーム一丸となって頑張りましょう!」や「一丸となって力を合わせて頑張って乗りきりましょう!」です。
みなさんも経験されていると思います。
毎日毎日疲弊してなんとかやりくりしていくうちに月日が流れて何とか落ち着くという状況ではないでしょうか?
これが「チーム一丸となって頑張ろう!」でしょうか?

そしてそんな時期がすぎると「みんなチーム一丸となって頑張ってきたおかげ」となっていませんか?
そしてまた、一時経てば同じ状況が繰り返されるのです。

結局、同じことを疲弊しながら繰り返しているだけで
「一丸となって頑張ろう!」は
一丸となってがんばっているのではなく、
無責任な影響力のある職員が何の根拠もなく
その場しのぎに発した言葉に過ぎず
具体的な対策が打ち出されていないから
なんとかやりくりしていくうちに月日が流れて何とか落ち着くという状況になっている。
そんな状況で働いている職員さんは
そんな状況が当たり前になっている。

だからそんな状況から抜け出す術を知らずに繰り返している。
だから介護現場はうまくまわらない。
そして、委員会活動もあってないような物になっている。
勉強会をしても、監査対策なのでとりあえず行っている。
ちょっと辛口ですが、こんな感じではないでしょうか?

この新しいカテゴリ「一丸となって頑張ろう!」は
少しずつ検証して
寿老人が「一丸となって頑張ろう!提案」を
していこうと思っています。

よろしくお願いします。

寿老人のつぶやき…
最後までお付き合いいただきありがとうございました。